※スパーリングの禁止事項です。スパークラスに参加される方は必ず下記の内容を確認して頂き同意の上参加してください。
禁止事項一覧
・全ての打撃技
・相手がタップしているにも関わらず、関節技・絞め技等を解除しない
・手足指の関節、首の関節を極めること
・インストラクターの許可なく、ギロチン、ヒールフック、スタンドの脇固め、スタンドのカニバサミ、スタンドの飛びつきクローズドガード・飛びつき腕十字・飛びつき三角、手首・足首固め等(上記以外にも初心者が使用するには危険と判断される行為全般)を仕掛けること(※経験者はお互いの合意の元ルールを決めてください)
・頭部、顔面部、胸腹部、背部への強烈な圧迫を伴う二ーオンを仕掛けること
・マットや壁等に相手を持ち上げて叩きつける行為 (例:クローズド下の相手を持ち上げて頭から落下させる等)
・受け身の取れない状態で地面に投げつける行為 (例:タックルで相手を持ち上げて頭や肩から落とす等)
・関節技、絞め技を決める時に関節を勢いよく過度に伸展、捻転させる行為
・3本以下の指掴み、髪の毛を掴む、性器、眼球、鼻腔、口腔、耳等への攻撃
・練習相手に対する暴言、挑発行為。話しかけながらスパーする等も禁止
・他のスパーリングしている組や壁面へ衝突すること
・インストラクターが危険性が高いと判断した行為全般
・スパーの際二階級以上の体重差(約12kg以上)がある場合は軽量側の選手の合意が必要
・練習相手が故障している身体部位への攻撃は控えること
(※但し、対戦相手が故障等を理由に、軽めのスパーを申し込みながら自らを油断させ、試合さながらの本気のスパーを仕掛けてきた場合は手加減をする必要は一切ありません。)