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脇腹の怪我の対処方法

脇腹の怪我の対処方法

自分は11月の試合で痛めた肋軟骨の怪我のため、3ヶ月くらいフリースパーが出来ない状態が続いています。みんなが自分に気を使って練習に付き合ってくれたおかげもあって、あと2週間くらい何事もなければ治りそうな感じです👍🏻

 

肋軟骨を痛めた場合に負荷のかかるポジションや技が自分の中である程度整理できたので表にしてみます。(※普段自分がよく使う技やポジションの範囲の分類になります)

 

・肋軟骨に負荷が高いポジションと技
クローズド上
ガード全般
ヒールフック攻
サイド上下
ノースサウス上下
マウント下
バック攻、バック守
バッククリンチ攻、バッククリンチ守り
フックスイープ
ギロチン・バックチョーク
ダブルレッグ守
柔道の腰技

 

・肋軟骨に負荷が低いポジションと技
トップのプレッシャーパス
スプレッドベースのパス(四肢を広げて高くするベースからのパス)

ヒールフック守
マウント上
肩固め
シングル&ダブルレッグテイクダウン
柔道の足技

 

簡潔に言うと肋軟骨を痛めると捻りが加わったり、上から体圧をかけられるポジションやバックに関連した動作に弱く、自分が攻める際の正面からの直線的な動きや脇腹と相手の身体の間に距離がある動きは安全ということが分かりました。

 

久しぶりに長引く怪我をして練習が思うように行かずフラストレーションも溜まりましたが、良いこともありました。

 

例えば、足技がタイミング良く決まるようになったことや、”極めまで行かないパスガード”、”フックスイープのないバタフライガード”等制約や縛りが増えることで普段とは違った視点から考えるようになりました。

また寝技の研究を一旦中止して、レスリングや大相撲の動画をメインで見ているので以前よりもテイクダウンの理解度が上がったように思います。

 

自分の中には「できることを増やす」ことよりも「やらないことを増やす」という方針があって、正解の動きをいきなり導き出そうとせずに、まず間違った動きをしないことを心がける方が大事だと考えています。

 

間違った動きを強い意志で抑え込んで、正しい動きが浮かび出てくるまでじっくり辛抱強く待てるかどうかが、長期的に見た時の1つの分岐点となるような気がします。

 

特に怪我をした時などはその方針で乗り切りたいですね。

 

おわり

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