2021年1月に神戸の新長田にグラップリング専門のジムとしてOPENした「OVER LIMIT JIU-JITSU神戸支部」では、現在新規メンバー募集中!初心者も歓迎です。

MASA

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  • 2021.10.10

茶帯の兄弟子と王将

マサジムもメンバーが少し増えて12人になったとはいえ、1日の練習参加者が1人の時も珍しくない。1人の時はマンツーマンでじっくり細かくテクニックを伝えることができるので教える側からするとやりやすくていい。     自分が高校卒業後、初めて柔術を習いに通った道場には既に50人以上の会員がいた。黒帯の先生が1人と、茶帯が1人、紫帯が2〜3人くらいいて、残りの大半は青帯と白帯だった。 […]

  • 2021.09.22

クラス&スパーリングの時のマナー

クラス&スパーリング時のマナー ・ジム内の練習においては安全面、衛生面に関する事項についてのインストラクターの指示に必ず従うこと ・練習時は洗濯された清潔なラッシュガード、ショーツを着用する ・手足の爪を適切な長さに切る ・練習前は手足指の消毒を行う ・体調の悪い時や、37℃以上の発熱時、感染症などに羅感している場合は練習に参加しない ・練習の進行の妨げとなるような私語を慎む ・相手の尊厳を傷つけ […]

  • 2021.09.22

スパーリングの禁止事項

※スパーリングの禁止事項です。スパークラスに参加される方は必ず下記の内容を確認して頂き同意の上参加してください。   禁止事項一覧 ・全ての打撃技 ・相手がタップしているにも関わらず、関節技・絞め技等を解除しない ・手足指の関節、首の関節を極めること ・インストラクターの許可なく、ギロチン、ヒールフック、スタンドの脇固め、スタンドのカニバサミ、スタンドの飛びつきクローズドガード・飛びつき […]

  • 2021.09.21

いいループ

昨日はアルバイトで仲良くなった年下の子達が焼肉に誘ってくれた。僕は焼肉が大好きで、すごく行きたかったけど、昨日は23時まで他の仕事が大阪であったので参加できず。   悔しいのでとりあえず雰囲気だけでも遊んだ感じで1日を終えよう!と思い仕事終わり23時45分くらいにみんなと春日野道で合流した。   僕はよくテクニックのことで、ある種の病気みたいに頭がいっぱいになって抜け出せなくな […]

  • 2021.09.19

祝㊗️🎉 メンバー10人達成!!

メンバーのみんなと、このジム設立運営に関わる全ての人達のおかげで遂にマサジムのメンバーは10人となりました!(パチパチパチ) 6月の段階で0人で、約2ヶ月で一気に10人… …。年内に会員数10人になればいいなくらいに思っていたので自分でもビックリです😲   この出来事の背景にはブレイクダンス出身のメンバーの方が仕事やダンス繋がりのお知り合いを […]

  • 2021.09.13

研究・ディスカッションの時のマナー

テクニックの研究・ディスカッションをする時には相手のプライドを傷付けないような言葉遣いを心がけることがとても大切になります。暗黙のルールがいくつかあるので1度明文化してみようかと思います。   ①質問された時のみ答える 誰もなにも聞いていないのにいきなり技の解説やアドバイスをし始めると少し相手が嫌な気持ちになることがあります。特に経験者は、初心者の人から「この技はどうやればいいと思います […]

  • 2021.09.11

新しいトレーニングアイテム登場

みなさんニュースです!⚡ な、なんとマサジムに新しいトレーニングアイテムが加わりました😎   新しいアイテムの名前は”ブルガリアンサンドバック”です✨   この三日月型のサンドバックはブンブン振り回したりして格闘技の動きに近い形で負荷をかけて体幹を鍛えれるアイテムです😉   僕はこれの存在を全く知らなくてレス […]

  • 2021.08.22

メンバー4人勢揃い

8/12(木)の練習はお盆休みの始まりの日ということもあり、なんといつも多くて2人ぐらいしか来ないマサジムに4人のメンバーが勢揃い😲   僕含めて5人そろうと流石に格闘技のジムっぽい雰囲気が出てきてみんなトレーニング前からワクワクしていました✨   いざクラスが始まると、ボールのトレーニングの時は1人だけ小さ過ぎるボールを間違えて渡しちゃったせいで […]

  • 2021.08.10

局地戦と対応力

先週の日曜日のクラス後にメンバーの方から指導に関して鋭い疑問があがりました。   その疑問というのは2つあって、1つ目は「このジムの練習は経験者にとってはテクニックの細かい部分を各論的に学べるので為になるけれど、例えば格闘技をテレビで見て三角絞めや腕十字をやってみたい!!と思って始めた初心者の人にとっては少し物足りないのではないか?」ということと   2つ目は「テクニックを局地 […]

  • 2021.07.30

指導カリキュラム

指導にはカリキュラム的なものがあった方が良い面もちろんあります。ただし、1度体系化された長期的なものを作ってしまうとアップデートに時間がかかるというデメリットがあります。 僕はインストラクターやメンバーが練習中に気づいたことで、これまでの経験則から確信が持てるものについてはどんどんフィードバックしていきたいと考えています。 それぞれの感性が指導に反映されてゆくことで全体のモチベーションをアップでき […]

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